Oh! 365 blog

Office 365 と生きていく

Microsoft Teams の学習リソース

今日は Teams のトピックです。最近、Teams の学習用、トレーニング用リソースが無くて困っているという話を聞くことがあったので、日本語でも利用できるソースをいくつか紹介します。本記事は、どちらかというと管理者やヘルプデスクの方々寄りの話になるかと思います。

Microsoft Teams のアーキテクチャを把握したいとき

Micorosft 365 はマイクロサービス化された個々のサービスが密接に連携しているため、他の 365 サービス (SharePoint Online や OneDrive for Business、Exchange Online または Stream など) の話が出てくる機会が多くあります。何か新しいことを学習するときなど、全体像を把握したいときってありますよね。Teams の全体的なアーキテクチャをざっと知りたい場合は、下記公式記事の Teams のアーキテクチャを図解したポスターがおすすめです。

 

docs.microsoft.com


この記事では、下記のようなポスターが閲覧できます。また、PDF や VISIO ファイルとしてもダウンロードすることも可能です。技術者向けの内容ではなく、非技術系の方にも取っつきやすい資料かなと思いますので、おすすめです。

f:id:keisuke-blog:20200504213559p:plain

記事の抜粋

ビデオ トレーニン

Teams は様々なサービスの Hub であり、ミュニケーションの基盤となります。そのため、チャットや Web 会議、ファイル共有に、編集、予定管理、などなど本当に多機能です。公開記事の docs などを流し読みしていくのもいいと思いますが、文字だけだと退屈になるかもしれません。そんな時は、下記ビデオの資料をお勧めします。1 つのトピックについて数分のビデオで機能を紹介します。

support.office.com


管理センターの操作などはほとんどないので、エンドユーザー向けだと思います。この資料を見つつ、実際にアプリを触っていけば、だいたいの機能は把握できるかと思います。このシリーズは他の製品版もあり、私の場合は、製品をほとんど知らない新入社員や中途入社の方の自学用の資料としてよく使っています。

Microsoft Learn


Microsoft は、各サービス向けの学習用リソースをまとめたサイトを公開しています。これもとてもおススメです。検索ボックスがあるので、例えば、Teams というキーワードで絞ると、Teams に関連した学習用資料がでてきます。

docs.microsoft.com


複数のセクションをまとめて、一つのラーニングパスとして設定してあります。各セクションはすきま時間でできるような分量なので、コツコツ進めるのに向いているかなと思います。また、理解度チェックのための Q&A があったりと割と楽しく学習できます。Microsoft アカウントでサインインすれば、これまでに閲覧した資料の履歴が確認できます。

なお、上記学習リソースは、Microsoft の認定試験の学習範囲に対応していることがあります。Teams にも専用の認定試験がありますので、一つのモチベーションとしてこちらを目指すのも良いかもしれません。

docs.microsoft.com

おわりに

昨今の社会情勢を受け、Web 会議ツールの需要が急増していますね。最近下記ニュースを受けた驚愕しましたが、Teams の DAU (Daily Active User) が7500 万人を突破したようです。(Office 365 Business 全体だと 2 億 5800 万人という数字も驚き)

教育機関向けの Education の話はなかったので、それらを含むとさらに伸びるのでしょう。

venturebeat.com

In Q3 2020, Microsoft passed 258 million monthly active Office 365 business users (up from 200 million) and 75 million daily active users for Teams.


少し前に 1300 万 DAU Slack に並んだというニュースも記憶があったはずなので探してみると、2019 年 7 月に記事が出てましたね。Office 365 が増えればおのずと Teams の利用も増えるのでしょうが、この勢いは凄まじいですね。

jp.techcrunch.com

 

昨今の社会情勢を受け、急遽 Teams の利用を開始した方々もいらっしゃることと思いますが、この記事が何かの役に立てば幸いです。ブログを開設した当初は、SharePoint Online メインに関わっていましたが、現在は Teams を扱う機会がほとんどなので、Teams の記事が増えるかもしれません。

 
今回の投稿は以上です。